ウイルプラスホールディングス(3538)IR説明会

2017年10月7日日本IFA協会主催のウイルプラスホールディングス(3538)のIR参加メモです。

輸入車販売会社を運営。
傘下にチェッカーモータース、ウイルプラスモトーレン、帝欧オート
新車・中古車の販売や
正規パーツの仕入れを行い整備修理、
保険販売当の事業を展開



国内の新車登録台数は減少傾向にあるが
輸入車台数は増加傾向
国内乗用車における輸入車シェアは9.1%(2016年)と過去最高を記録

海外自動車メーカーは日本市場を重要拠点と位置付けており
積極的な拡大策を推進している。
損と雨に本社雇用にタイヤ・サスペンションを調整するなどしている。

国内新車販売台数シェア
チェッカーモータース:1位
ウイルプラスモトーレン:4位
帝欧オート:6位


車両整備や・保険販売その他事業はストック型ビジネスとして安定収益を創出
保険の加入率は業界平均より高い
(損保は毎年20%くらい入る)
新規任意保険付保率は前期36.1%

グループで計8ブランドを扱うことにより
ブランド間の新型モデル投入時期のずれによる販売サイクルの影響を低減
同一敷地内に複数のブランドを組み合わせた店舗で集客力の向上・経営効率化

輸入車保有台数の多い東京・神奈川・福岡で店舗展開を行うドミナント戦略
福岡ではヤナセに手が届くくらいまでになってきた

事業再生力が強く、
赤字で買収した会社も初年度に黒字化するなどの実績
今後も見取扱いブランドの販売店を中心にM&Aを計画中
業界としても70歳くらいのオーナーが多く後継者問題を抱えていたり
設備投資に耐えられない中小企業が多い

現在の店舗数は24
M&A、新規出店とともに売上高も増加継続

前期はJEEp、MINI、VOLVOの新車販売が前年比大幅増
AFA、BMWの中古車販売台数も前年比増
店舗再編、コスト削減で販管費は微増にとどまり営業利益も増加

成長戦略
今後新車販売に注力、
販売に時間がかかるが顧客との関係構築が可能なため
その後の展開が狙える。
車両整備などではSIMカードを搭載した車両を販売し、
来店したときにすぐに対応できたり、
向上でどこが故障しているかがすぐにわかるようなシステムに。
同社でしか整備できなくなるため顧客の囲い込みが可能
保険加入率40%目標

株主還元
今期は25円の配当予定(前期より1円増配)
優待はQUOカード

社長はいかにも車好きって感じで若いころはヤンチャだったのかなっていう雰囲気が出てますが、
経営に関してはしっかり考えているんだなという印象を受けました。
国内自動車メーカーはやや頭打ち感がありますが
自動車の中でも輸入車という成長が続いている分野ですので
今後の展開に期待したいですね。

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