三菱電機(6503)IR説明会

10月4日大和証券本店で行われたIR説明会メモです。

事業領域は
エネルギー・ビル・交通・自動車機器・ITソリューション・通信・FA・半導体・空調・宇宙など多岐にわたる
地域別の売上高シェア
日本 56.8%
アジア22.2%
北米 10.0%
欧州 9.0%
その他2.0%

セグメント別売上高
重電システム 25.1%
産業メカトロニクス 2608%
家庭電器 20.5%
情報通信システム 9.2%
電子デバイス 3.8%
その他 14.6%



事業群(太字は成長牽引事業)
重電システム
電力システム交通システムビルシステム・公共システム
産業メカトロニクス
FAシステム自動車機器
情報通信システム
宇宙システム・防衛システム・通信システム・映像監視システム・ITソリューション
電子デバイス
パワーデバイス・高周波光デバイス・TFT液晶モジュール
家庭電器
空調冷熱システム・住宅設備・キッチン家電生活家電

【電力システム】
発電、送変電から配電まで高効率・低環境負担な機器・システムを提供
電力系統の解析・シミュレーション技術
世界的な高効率発電システムに対する需要と先進国の電力設備老朽化に対する更新需要の拡大
日本市場では電力システム改革
今後、再生可能エネルギー拡大時の電力系統安定化、インフラ構築への貢献

【交通システム】
車両用機器・システムをトータルで提供
SiC適用インバーター装置をはじめとする高効率機種ラインアップが強み
国内は五輪を見据えた省エネ・安全対策・サービス向上で好調な需要継続
海外でも需要旺盛
車体・電機品・信号分野での業界再編が進む
無線技術を応用した列車制御による安全・効率的な列車運行や高効率機種への置き換え、駅舎全体での省エネを推進

【ビルシステム】
エレベーター・エスカレータなど80年以上の歴史
高品質な製品と保守サービスを提供
世界最高速エレベーターやスパイラルエスカレーター当高い技術力
中国アジア・中南米など世界90か国以上で展開
新興国を中心に需要は緩やかに増加
日本・先進国ではリニューアル需要拡大(エレベータは25年でリニューアル)
セキュリティ・省エネニーズとIT機器・AIなどの技術革新

【FAシステム】
シーケンサー・レーザー加工機など多くのFA分野で国内トップクラス
FA-IT統合ソリューション「e-F@ctory」の推進(工場のIoT化)
向上の自動化から省エネ管理まで生産性苦情のソリューション提供
先進国・中国でフレキシブルな生産システム構築による生産性向上を目指した官民一体プロジェクト進展
新興国では人件費上昇でIT/IoT化が進む
シーケンサ・ACサーボ・数値制御装置・マイクロレーザー加工機

【自動車機器事業】
高効率機器・高度な盛業技術を有する製品群を高品質で提供し、次世代の車社会に貢献
EVなど電動車両の増大予測に合わせた事業拡大
予防安全・自動運転、コネクテッドカー当への技術力強化

【宇宙システム事業】
人工衛星では国内シェアトップ
通信・測位・観測分野の幅広い衛生システム製品を提供

【パワーデバイス】
グローバルトップシェアの分野
最先端パワー半導体技術による高性能・信頼性
SiC適用による更なるパワーデバイス性能向上
ライバルはインフォニオン

【空調冷熱事業】
高性能デバイスと高度な制御技術による省エネ型空調冷熱システム
住宅から産業冷熱まで幅広い製品・システムラインナップ
環境省エネ規制対応
地域ごとのニーズへのきめ細やかな対応
新設・保守・更新の循環型事業の強化・拡大

業績的には産業メカトロニクス事業がここ4年くらい好調
家庭電器は堅調に推移を続ける
2000年以降、携帯・システムLSI事業から撤退するなど
質の良い成長を実現

2020年までに営業利益率8%
ROE10以上、
借入金比率15%(達成済み)
を目標としている

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