ツムラ(4540)IR説明会

10月4日に三菱UFJ証券秋葉原支店で行われたツムラ(4540)のIRメモです。

奈良の津村家から家電の薬を持ってきて秋葉原で販売を開始
信念は良薬は必ず売れる。
経営理念は「自然と健康を科学する」

創業2年後の明治28年に国の中心医療から漢方が除外される。
その後昭和51年に健保が使えるようになった。

日本では148品目の漢方製剤に健保適用
ツムラ(4540)は129品目の漢方製剤を製造販売
原料は生薬で、同社では119種の生薬等を取り扱っている

漢方とは中国期限の伝統医学に由来するもので
5~6世紀に日本に伝来しその後日本で発展した
日本の伝統薬であり、「蘭方」に対する言葉である
「同病異治」「胃病同治」

売り上げの95%は医療用漢方製剤
医療用漢方製剤のうちのシェアは84%
薬価が安いという理由もあり、
全医薬品おうち1.8%くらいの規模
薬価改定で価格は下がっているが売上数量は上昇を続けている
漢方の有効性が学会などで実証されており(従来は経験則)
医師の中でも取り入れる流れが進んでいる

今後の戦略課題
①漢方市場の拡大と安定成長
②収益力の継続強化とCF最大化
③中国における新規ビジネスへの挑戦


高齢者・がん治療・女性
に関する領域のエビデンス構築
※がんについては直接がん細胞をたたくことを期待されてはいない


2021年度に自社管理圃場の数量比率を50%に
価格安定と品質保証強化を実現する
向上設備はすべてオリジナル


原料の輸入元である中国への還元の意味も含め
中国での投資を拡大
平安保険との資本業務提携など

配当性向は概ね30%台
配当は通期で64円

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