ヤマハ(7951)IR説明会

9月27日野村証券渋谷支店で行われたヤマハ(7951)のIRメモです。

オルガンの修理から始まる
創業者「山葉」氏

セグメント別売上高では楽器63%、音響機器28%、その他(リゾート、ゴルフ道具など)9%
地域別では日本20%、北米26%、欧州23%、中国13%、その他18%とバランスが良く特に先進国のシェアが高い
ピアノ、デジタルピアノ、ポータブルキーボード、管楽器のシェアは高いが、
ギターやドラムなどのシェアは低く成長余地があると考えている

アコースティックピアノなどは長い歴史と高い技術で評価され、コンクールなどでも採用されている
電子楽器ではデジタルの音源でグランドピアノの音・引き加賀田で着るようにしている。
スマホを楽器につないでいろいろなことができるアプリも配信
管楽器は木管から金管、入門用からプロ用まで幅広い
サックスの簡易版べノーヴァに力を入れている
弦打楽器は楽器ジャンルで最大の市場規模だが多数の小規模専業メーカーがありシェアは低い
伝統技術と最新技術の融合で差別化を図る
音楽教室は世界60万人が利用

AV機器はコンボ、スピーカーなどハイエンドのものを中心に製造
その他ルーターや会議システムなどSOHO、中小企業者向けのソリューションなども行う
カラオケDAM向けにメインボードを提供
PA機器は同社の強みを1番活かせそうな分野としてミキサーやサーフィスマウントスピーカーなど製造

その他
電子機器 かつては半導体を自社工場で製造していたが今はファブレス
車載機用やパチンコ用画像処理チップ、音源
スマホ向けのウェアラブル機器のサウンドを作りチップ DSP
ゴルフ用品、FA機器 フィルムのパンチャーなど

中計では営業利益率を12%に
17.3期は10.9%と順調に成長
新たな価値創造と差別化
音響機器の売上高そのものの向上とその他事業を確立させる

楽器事業は大きな成長は見込めないため、コストカットによる利益率向上
音響機器は技術革新とサポート力強化による対象領域の拡大を目指す
3年間の営業CF1500億円から設備投資400億円、戦略投資として製造拠点再編や新開発棟投資、MAなどに500奥円
残りを株主還元にあて、配当性向を30%とする。

取締役9名のうち社外取締役6名
指名委員会等設置委員会

2~30年前は多角化していたが92年に多角化からの脱却をはじめた
前期円高による減益となったが
今期は史上最高益更新を見込んでおり
5年連続の増配を予想している

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