安田倉庫(9324)会社説明会

9月23日に行われた大和IR主催の会社説明会参加報告です。

メディカル、IT機器の管理に注力
不動産業も行う

海外は出遅れているが中国に展開
中国はシステムレベルは高いがサービス力が劣るため
日本からベテランを送り込んでいる
メーカーは早くから海外進出したが同社は資金がなくついていけなかった
その分今中国に注力できている

函館からスタートしたが、需要がなくなりホテルに転換

倉庫の壁は紫外線を避けるために非常に厚い壁になっている

倉庫面積は少しずつではあるが規模を拡大している



医療機器など高度な管理技術が必要なものに強い
流通加工など、工場でできない最終ラインを倉庫内で行うことができる
会社のパソコンにソフトをインストールする作業なども倉庫でできる
安田運輸のトラックで共同配送することもできる
文書の補完や電子化検索サービスなども展開

売り上げでは物流が88%と大部分を占めるが
営業利益ベースでは物流64%、不動産36%となる
不動産業は元々倉庫だったところを
騒音屋上などでオフィスやマンションにして貸している
利益率は良いが、周りの環境に合わせてそうしているだけなので
積極的に不動産事業に力を入れることは考えていない

中計ではソリューション提案型営業の徹底
高品質なサービス
事業規模拡大に向けた体制作り
営業収益480億円、営業利益30億円、経常利益32億円を目指す

医療機器製造業の登録をし、倉庫の中で医療機器を製造できるようになった
中国上海の倉庫を開設、さらにもう1棟着工中
中国は圧倒的に倉庫が足りない
平和島に第二倉庫開設(羽田に近い、メディカル多い)
神奈川区鶴屋町(再開発地区)にホテル・商業施設建設中

MAは事業に関連するものであれば
財閥系にしては小さく、元々上場も考えていなかった
上場後は採用面で大きな差が生まれた
配当は年間14円で安定

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