シチズンホールディングス(7762)会社説明会

9月22日に行われた大和証券渋谷支店で行われた会社説明会参加報告です。

国産時計を作りたいという思いから
1918年に精密部品製造用の工作機械や懐中時計の研究を開始
1924年に第一号の懐中時計を完成
当時の東京市長の後藤氏がCITIZENと命名しそのまま社名に

時計事業の「小型化」「精密加工」「低消費電力」という技術を生かし
時計(52%)・工作機械(16%)・デバイス(22%)・電子機器(7%)などのセグメントがある

地域別売上高では日本が33%、アジアが33%、アメリカ19%、ヨーロッパ14%
国内では金額ベースだとスイスメーカーが6割
国内企業ではセイコーHD(8050)がトップ
世界での日本企業のシェアはカシオ(6952)、シチズンホールディングス(7762)、セイコーHD(8050)の順



時計事業はグループの柱に
工作機械事業は第2の柱への成長を目指す

2016年爆買いの終了により時計業界全体厳しかったが
今期は緩やかに回復
18年度は営業利益400億円、ROA6%を目標

事業戦略
マルチブランド戦略
国内・北米を重点市場と位置付け
アジア成長戦略構築に向けた基盤づくり
競争を勝ち抜くための製造力強化

国内ではGINZASIXの1F店舗で全ブランドを扱っている
中価格帯でのプレゼンスを拡大し、高級品も強化
北米では中価格帯を圧倒的シェア獲得へ

工作機械事業では切りくずを分断する技術や機械とシチズンホールディングス(7762)をつなぐ革新的サービスを展開
14年度の過去最高売上高517億円を超える530億円を今期予想とし、おそらく達成する予定

デバイス事業では照明用LEDや自動車用部品、スマホ等のスイッチを作成
赤字部門は切り捨ててきたが競争が激しいセグメントでもある

3年平均総還元性向30%以上
今期配当17円予想

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