日本ハム(2282)会社説明会

9月14日日興証券新宿支店で行われた会社説明会参加報告です。

ハムの売上高は全体の11%くらいと低い
国内の食品業界では売上高で6位

セグメント別ではハム・ソーセージ11.8%、加工食品19.0%、食肉(スーパー・レストラン向け)56.0%、水産物7.6%、乳製品2.8%
5回に1回は同社に関連する肉を食べている(流通肉のシェア20%)
海外の売上比率は7.6%(少し前まで10%あったが減少)

2002年の牛肉偽装事件もあり
リコールや不祥事も多い中品質保証を重視
豚一頭からあらゆる部位を徹底的に活かし命の恵みを大切にする
過食部分は食肉と下降用原料にしその他機能性素材や医療用などに活用
その他乳酸菌飲料としてスムージーも人気

17年6月から南米ウルグアイへ進出し牛の会社を買収
世界の人口が増える中肉の需要も増えると想定

食肉の国内シェアは牛20%、鶏23%、豚21%、その他の肉も含めた合計シェアは21%で
今後は25%を目指す
咲良姫など資料の研究などを通しブランド食肉を展開

今中計では国内事業の競争優位性の確立と
グローバル企業への加速を重視
前期は過去最高利益を達成
今期は営業利益580億円、純利益385奥円目標で
達成できる見通し

現在海外株式保有比率が3割超で個人保有比率が7%となっている
上場企業の個人保有比率の平均が約18%となっているため
まず目標は10%としている
株主優待は4000円相当のカタログギフト
株主総会では試食会も実施
連結配当性向30%
配当の下限は16円としている

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です