東急不動産ホールディングス(3289)会社説明会

9月9日開催の会社説明会参加報告です。

東急不動産ホールディングス(3289)は東京急行電鉄(9005)が約16%出資している
持分法適用会社

東急不動産・東急コミュニティー・東急リバブル・東急ハンズ・東急住宅リース・学生情報センターの子会社6社と
関連会社で構成
渋沢栄一が田園都市の開発をきっかけとして田園都市株式会社を設立したことから始まった
管理・仲介・小売などを展開し、主力事業はニュータウン開発

オフィスビル事業は東京都心に約8割、都心3区+渋谷区に集中
築浅物件が多い1~2万平米のアッパーミドルが中心
商業施設は保有棟数28棟
上場2REITと私募REIT1件を活かした運用ビジネスも展開

管理事業では参議院議員会館や空港などの管理も行う
仲介は取り合う買い件数は順調に伸びている
中古・割安な物件はまだ伸びると想定

ウェルネス事業では、レジャー・健康分野に注力し成長を見込む
ホテルでは半数がインバウンド需要
海外事業ではインドネシアの都心部でコンドミニアムを展開
アメリカでマンハッタンプラザ地区のビルも施行

2017年から2020年の中計で澁谷再開発事業の物件のほとんどが稼働開始
渋谷は谷になっているところをすべてデッキでつなぎ
谷底まで下らずに坂同士を通行することが可能に

渋谷地区はIT企業が集積しており、
クリエイティブ産業の成長が期待される一方
大きなオフィスビルが少なく需要が旺盛
瀬田が社中町プロジェクト・十日市場プロジェクトでは
高齢社会・少子化に対応し認知症などにやさしいデザインづくりをしている

2020年度の目標営業利益930億
現状安定的に増益を続けている
今期5年連続の増配計画
配当性向は25%以上目標
役員報酬の一部を株主報酬とし
責任の一体化を行っている

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