参天製薬(4536)会社説明会

9月4日開催の会社説明会参加報告です。

目に特化した医薬品いわゆる「スペシャリティファーマ」
一般眼科薬売り上げシェア第2位「サンテ」
世界60か国で販売
主力は医療用眼科薬で売り上げの約9割を占める
他社製品で販売しているものもある
抗緑内障剤、抗VEGF薬、角膜疾患治療剤、抗アレルギー剤、抗菌点眼剤でシェア1位

海外売上比率は27%
専門性を持ったMRが国内眼科医全員にあったことがある状態、フルカバー
新興国などでのがん騎亜の育成も行う
目薬そのものの発展とディンプルボトルなどボトルの開発などでも患者の利便性を追求
世界の研究機関・企業との連携体制がある

海外はアジア、東欧北欧ロシア地域の成長が期待できる
領域としては緑内障や網膜用の眼科薬が増加見込み
高齢化に伴い眼科疾患で苦しむ患者も増加傾向

今期は海外売上比率を30%へ
2020年までにグローバルトップ3以内に入り、海外売上比率を40~50%へ
今期売上高は初の2000億円越えの2180億円

国内は高機能高価格帯品による需要とインバウンド需要により成長
海外は中国・韓国・ベトナムなどを重点国とし、収益拡大
中国は内陸部はまだまだカバーできていない
緑内障・網膜疾患領域の新薬の開発もさらに期待される

配当は安定的に
今期は26円配当性向は40%をめど

現状為替の影響は輸出入で相殺されほとんどない
米国への参入後は円安メリットとなる可能性も

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