レオパレス21(8848)会社説明会

9月4日開催の会社説明会参加報告です。

売上高の比率は賃貸が14.3%、開発が14.3%、残りがシルバー事業や国際事業、ホテルリゾート事業など
レオパレス21がアパート建築を請け負い、30年の一括借り上げする
アパート建築需要は相続税対策で増えている
アパートは一棟当たり平均12戸と低層物件が中心

入居率は前期年間平均で88.53%、管理戸数約57万戸と業界3位、ワンルームなら業界1位
(1位は大東建(1878)、2位は積ハウス(1928))
法人契約のシェアは56.4%
太陽光発電設備を設置しているところも多い

人口動態として、単独世帯は増加傾向であり、生産年齢人口は横ばいを続ける見通し
法人企業の採用意欲は上昇傾向(有効求人倍率)

法人利用を増やすシステムとして
①窓口一本化、Ⅱ全国同水準の物件、③仲介手数料不要(貸主がレオパレス21(8848)ナタメ)

人口流入が続く大都市圏を中心に物件供給を集中
関東36%、中部16%、近畿14%

日本全国の空家数は増加傾向であり差別化が必要(物件エリア、価値向上など)
壁紙を一面無料で選べたり、スマートロックやTSUTAYAとの提携など

シルバー事業のあずみ苑を現在の78施設から19年末までに86施設に
拡大はここで一旦停止し既存物件の収益化を図る
海外のアパートオフィスサービス事業の買収などを進める

業績では7期連続増収、10期連続増益を計画
契約高は開発を大都市圏に絞るため横ばいだが売り上げ増を目指す

総還元性向50%目標
資産売却によるCF創出により自社株買いを実行
今期はすでに400万株の自社株消却を行っており、80億円の自社株買いを実行済み
配当22円予想、配当性向40%程度になる見込み

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です