TOA(6809)会社説明会

9月2日に行われた会社説明会参加報告です。

火災時の避難誘導放送設備でトップシェア
震災や北朝鮮情勢も含め音による避難警報の重要性が高まっている
家庭用製品は作っていない
セグメント別では音響が81%、セキュリティ13%、鉄道6%
天井埋め込み型スピーカーやワイヤレスマイクなどは瀬谷1位
セキュリティは屋外型の防犯カメラなど
同社製品は耐久性に優れている
その反面商品の入替が少なくなってしまう
そのためメンテナンスやアフターサービスなどに力を入れ安定収益を目指す

福島京都函館の競馬場や全国の空港の90%に導入
東京都庁に納入したのをきっかけに全国の大型ビルの放送設備の設計を受け持つようになった
モスクなどの施設にも納入実績多い
丸の内地区の納入率は80%

業務用放送設備は同社シェア約50%、その他パナソニック(6752)とJVCケンウッド
セキュリティはパナソニック(6752)がリード
海外はドイツのBOSCHがライバル

東京オリンピックはライバルがスポンサーになっているため現状はっきりした影響は不明

配当性向は35%
前期は減収減益だが決算発表と同時に中計をあと1年残したところで社長交代
一年早く後退し次に備える意図
前期は全部門で減収
為替の影響もそれなりにある
3円円高で1億4000万円の売り上げ減

地域別では国内が60%その他アジア・欧州アフリカが多い
ASEAN地域特にベトナムインドネシアなどの伸びが大きい

学校の校庭などによく合ったレフレックス型ホーンスピーカー(戦前のスピーカーより短くなった)を日本初開発
ホーンアレイスピーカーなど
大型のスピーカーやより遠くまで届くスピーカーを開発
高度避難誘導システムを導入し、避難時に放送が流れるシステムを
大型ビルや自治体などに導入予定

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